【青森県の言い伝え】防災 投稿日: 2024年5月16日2024年5月18日 投稿者: Sumai事務局 「過去の災害の経験を後世に伝えたい先人の強い思い」 出典 総務省消防庁 【市町村名】 【言い伝え】 【趣旨】 百石町 地震直後、海鳴りがしたら避難する 津波による被害から逃れるための教訓。昭和8年三陸大津波時に古老が触れ回っていた。 横浜町 地震がきたら山に避難しろ。 津波からの被害を防ぐ。 階上町 海の災害としての伝説がある。「鶏にほろぼされた村」 これは防災に係る言い伝えとはいえないかもしれないが、津波等の海災害にかかる伝説と考えられる。 LINEで送るTweet